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2013年01月18日

20130118近況、読書録「おまかせ!ピース電器店8」

20130118近況、読書録「おまかせ!ピース電器店8」

 夕食にあんかけ中華丼を食べる。
野菜ときのこと豚肉があんに絡まって美味しい一品だった。

 美味しい一品だったと書いたけれども、ほんとうのところはい
まいち味が分かっていない所もあった。この間から始まった喉の
荒れが、今も続いていてかなり厳しい状況だからだ。
 とにかく、口に入れたものに対して全て、痛みとして反応が返
されてくるので、口に物を入れる行為すべてが苦痛を伴う。

 ここ二三日はずっとそんな調子なので、とにかく食事の時間が
苦しくて苦しくてたまらない。柔らかい物ならば大丈夫かと思っ
て豆腐だけで食事を済ませてみたこともあったが、豆腐であって
も飲み込むまでにかなりの苦痛を伴ってしまう。
 どんなふうに例えたらいいだろう、細い縫い針を何本かまとめ
て口の中に突き刺すように痛い。だからといってなにも食べずに
済ませることも出来ないので、涙を流しながら食事をしているの
だけれども、これほど痛いのだから美味しさを楽しむ余裕なんて
まったくない。食事が楽しくないというのは、本当につまらない
ことだと改めて思う。

 ここ最近食べたものの中で、喉が荒れている時に食べて辛かっ
たものを紹介してみようと思う。
 第三位、お茶漬け。さらさらと喉を通ってくれるかと思ったけ
れども、お湯の温度が高いうちはかなりの痛みを感じてしまう。
お茶漬け海苔の塩分も苦しさの一つ、荒れている傷口によく染み
る。咀嚼しているのがツライからといって、あまり噛まずに飲み
込むとご飯粒が傷口を引っ掻いてまたこれも痛い。
 第二位、漬物。とにかくその塩分が良く染みる、シッカリ噛み
砕かないと飲み込めないから、その間中痛い。壬生菜の漬物がと
くにキツかった、菜っ葉の部分がひっついてしまって涙が止まら
ない。これをとるためにうがいをするのだけれど、水でも痛いの
だから逃げる所がない。
 第一位、鍋。ポン酢がとにかくよく染みる。アツアツを食べる
のが美味しいのに、熱ければ熱いほど痛みも強い。しばらく我慢
して食べていれば、痛みに対する感覚が麻痺して食べやすくなる
かと思ったが、最後まで痛いままだった。締めにうどんを食べた
のだけれど、アツアツのうどんをすするとその空気が痛かった。

 しかしこうして改めてみてみると、どんなに痛みがきつくても
結構シッカリと食事をしているのだから、私の食い意地の張り具
合がよくわかるというものですね。





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「おまかせ!ピース電器店8」3

著者 能田達規
出版 秋田書店

p159より引用
“たとえそれが限りなく0に近いものだろーと
可能性のある限り夢の実現に向けて努力すべきだってな”

 オリジナル製品専門の電器店とその周囲で巻き起こる、危なく
も楽しい日々を描いた一冊。
 花屋を手助けする話からUFOを追いかける話まで、アイデア溢れ
る発明品が登場します。

 上記の引用は、宇宙人に会う主人公の夢についての一言。
こういう思いを持った人達のおかげで、今の便利な生活があるの
だろうと思います。主人公の場合は、かなり方向を間違えている
事が多いようですが。
 出てくる製品の中には、そろそろ実現しそうな物もあるので、
長生きして実現する所を見たいものです。

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posted by 出雲一寸 at 22:20| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする