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2013年01月14日

20130114近況、読書録「十津川警部雪と戦う」

20130114近況、読書録「十津川警部雪と戦う」

 喉を荒らしてしまう。
水を飲むのも辛い一日だった。

 そのようなわけで、昼食は喉を通りやすいものにしようと思い、
納豆ご飯を食べることにした。普段ならシッカリとカラシを効か
せて食べるところだけれど、今日は出来るだけ刺激が少なくなる
ようにと思い、入れなかった。
 しかし、納豆と醤油だけでは少々物足りなく感じたので、菜っ
葉の漬物を入れて一緒に食べた。食べたのだけれど、これがなか
なか厳しいことになってしまった。

 納豆はぬるぬるとして喉を通りやすいのだけれど、漬物の方は
どんなに噛んでも繊維質が強いため、喉を通る時に荒れている所
をひっかきながら通過してしまう。
 食べながら漬物を入れてしまったことを後悔し、涙を流しなが
ら食べ終えた。

 昼食はこうしてなんとか食べることが出来た、しかしそれ以上
に辛かったのは夕食。先日からの続きでカレー、よりにもよって
刺激物。
 出来るだけ喉を通るときの刺激が少なくなるように、いつも異
常にシッカリと噛み砕いてから飲み込むようにしたけれど、それ
でもやっぱりカレールーが染みる。塩気が染みるのも痛ければ、
香辛料が染みるのも痛い。喉の奥に口内炎の親玉みたいな物が出
来ているので、非常にツライ。

 正月が過ぎてからは、穏やかな食事を心がけていたのだけれど、
正月の食べ過ぎが今になって響いてきたのだろうか。普通の口内
炎ならば、荒れていないところで噛むようにすれば、少しは痛み
を避ける事が出来るのだけれど、飲み込む通過点で荒れていると
逃げようがない。

 普段なんとも思わずに食事しているけれども、口の中の健康は
大切でありがたいものだと、つくづく思いました。





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「十津川警部雪と戦う」3

著者 西村京太郎
出版 角川文庫

p77より引用
“マスコミというのは、危険に敏感で、どちらかといえば、セン
セーショナルを歓迎し、その方向で、報道するものだと思い、期
待していたからである。”

 ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事が活躍す
る長編ミステリー。
 冬、人気のないトンネルで爆発が起きた。雪国を舞台に次々に
起こる事件に、御存知十津川警部たちが挑む。

 上記の引用は、とある事件に対するマスコミの反応についての
一文。結局その時の自分たちの都合で、報道というのは変わるの
かもしれないなと思いました。
 実在の観光地を舞台に書かれているので、行ったことのある人
や出身された方ならば、より楽しめるのではないでしょうか。





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「十津川警部「射殺」」3

著者 西村京太郎
出版 角川文庫

p24より引用
“しかし、そのガラス瓶は、小さくて、誰にも拾われぬままに、
七年の間、東京湾内を、漂い続けた。”

 ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活
躍する長編ミステリー。
 非番に釣りに出かけた亀井刑事が、手紙の入った瓶を海で拾う。
そこから始まる数々の事件に十津川警部たちが挑む。

 上記の引用は、拾ったガラス瓶についての一文。
そういえば、インターネットが流行りだした頃に、ボトルメール
とかいうサービスがあったような気がします。
 今作はそれほど遠出している様子がないので、地方を舞台にし
た話が好きな方には、向かないかも知れません。





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「十津川警部「記憶」」3

著者 西村京太郎
出版 角川文庫

p10より引用
“医者の話でも、永井の体内に、モルヒネが残っているというか
ら、モルヒネを注射されたことは、間違いないだろう。”

 ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活
躍する長編ミステリー。
 ある日の夕方、若い男が車で連れ去られる事件が発生した。
その男の記憶を巡り、十津川警部たちが奔走する。

 上記の引用は、誘拐されて無事に保護された時の様子。
体に残るほど打たれたら、後で依存症になったりしないのでしょ
うか。病院で痛み止めに使われているのなら、使った量もはっき
りしていて治療もしやすいでしょうけれど。
 今回は有名なSL路線が出てきます、行ったことのある人はより
楽しめるのではないでしょうか。





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「十津川警部「告発」」3

著者 西村京太郎
出版 角川文庫

p5より引用
“今日は二月五日だった。冬の雲仙が初めての十津川は、九州の
温泉地だから東京の冬より暖かいだろうと勝手に決め込んでいた
のだが、とんでもないことだった。”

 ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活
躍する長編ミステリー。
 十津川警部の友人が行方をくらませた、友人の妻から頼まれ、
二人で友人の訪問先の雲仙へと向かうが…。

 上記の引用は、雲仙でタクシーに乗った時の一文。
標高の事を失念していたそうですが、九州は暖かいイメージがあ
るので、多分私も初めて行くときは、この様な失敗をするだろう
と思います。
 いつもより話が大掛かりな感じで、新鮮なのではないでしょう
か。

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posted by 出雲一寸 at 22:49| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする