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2013年01月06日

20130106近況、読書録「新釈老子」

20130106近況、読書録「新釈老子」

 昼食を抜く。
ずっと食べ過ぎ気味だったので、一度食事を抜くと、久しぶりに
夕食前に空腹感が強くなった。

 今日は朝食もかなりあっさりめに済ませ、そのまま出かける。
出先で昼食の時間になったが、一人で外食するのも面倒くさかっ
たのでそのまま食べずに済ませた。
 食べずに出先で過ごしていたのだけれど、案外空腹感に苦しむ
こともなく夕方まで過ごすことが出来た。

 本当は食事を抜くと良くないのだろうけれども、お腹の具合が
それほど良くないのに無理やり食べても美味しくないのではない
か。それに昔の日本では、食事は三食では無かったとかいう話も
聞いたことがある。たまには一日二食で過ごすのもいいかも知れ
ない。





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最近の読書

「新釈老子」3

著者 守屋洋
出版 PHP文庫

p122より引用
“控えめにしていれば、辱めを受けない。”

 中国文学者である著者による、老子の思想について解説した一
冊。
 老子そのものについてから老子の個々の考えについてまで、著
者独自の解釈を加えて書かれています。

 上記の引用は、足ることを知るという事について書かれた項で
の一文。ほどほどで満足するということは、昔々から大切に思わ
れていたようです。
 古くから伝えられている処世哲学ですが、現在でも役に立つ事
が多く記されているように思います。温故知新というやつでしょ
うか。





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「阿川佐和子のアハハのハ」2

著者 阿川佐和子
出版 文藝春秋

p186より引用
“西村 女の人って、「ほんとのことを言ってくれれば許す」
とか言うじゃないですか、ほんとのことを言うと怒るんだけど。


 エッセイストである著者による、著名人でのインタビューをま
とめた一冊。
 俳優から力士まで、誰でも一度は見聞きしたことがあるであろ
う人物達との対談が収録されています。

 上記の引用は、ミステリー作家・西村京太郎氏の一言。
許すといっておきながら怒るというのは、随分勝手な話だと思い
ます。しかしまぁ、怒られるようなことを先にしていると、反論
もしにくいので素直に謝っておくのが得策かも知れません。
 以前紹介したものに続き、著者や対談相手の若い頃の写真があ
るので、現在と見比べてみるのもおもしろいかも知れません。





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「今日はぐっすり眠りたい。」3

著者 細川貂々
出版 幻冬舎

p32より引用
“シープとスリープが似ているのでそういうおまじないができた
という説があります。”

 マンガ家である著者による、睡眠についての情報をまとめた一
冊。以前他社より刊行された「ぐーぐーBook気持ちよーく眠りた
い」改題版。
 眠れない時の過ごし方から動物の眠りについてまで、著者の実
体験をもとに書かれています。

 上記の引用は、眠れない時のおまじないのついて書かれた項で
の一文。どうやら英語ならではのおまじないのようです。
日本は牧羊がそれほど盛んでは無かったようなので、私が羊を数
えることに違和感を覚えていたのは、これが理由だったせいかも
知れません。
 著者の作風なのでしょうか、空白の面積が比較的多いように思
います。

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posted by 出雲一寸 at 21:30| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする