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2012年12月22日

20121222近況、読書録「子どもの集中力を育てる」

20121222近況、読書録「子どもの集中力を育てる」

 おやつにみかんを食べる。
甘味と酸味のバランスのとれた美味しい一品だった。

 一昨日の夜、寝ようとすると強烈な寒気に襲われ、風邪薬を飲
んで床についた。毛布を被って電気毛布を点けていても、悪寒が
ひどくて歯がガチガチと鳴るくらい。
 結局一晩中寒気と頭痛と体の痛みで眠ることがほとんど出来ず、
そのまま朝になってしまった。

 そんなことで昨日はまともに物を食べることも出来ず、おかゆ
をすするのが精一杯のひどい体調。しかしそんな体調であっても、
美味しく食べることが出来たのが、冷たいみかんだった。
 熱が出ているせいか室温でも大変冷たく感じられて、痛めてい
る喉も気持ちよく通って行く。熱が出ていたので本当は味が分か
っていたかどうか疑わしいところだが、その時は大変甘くみずみ
ずしく感じた。

 普段は柑橘類をあまり食べないのだけれど、食べると改めて美
味しさを確認する。とくにみかんは食べるのが簡単でありがたい、
外の皮を手でむいて中の皮ごと食べてしまえる温州みかんは、海
外でも人気があると聞いたことがある。とくに好きなわけではな
い私でも美味しいと思うのだから、フルーツ好きにはたまらない
のかもしれない。
 体が弱っている今回のような場合には、水分補給とビタミン補
給の目的にもいいと思う。風邪を引きやすくなるこの季節に、多
く市場に出回るみかんは予防の為にも食べておいてもいいかも知
れない。

 ただみかんを食べるとつらいのは、食べ終わると歯がキシキシ
するところ。思うに果汁の酸が強くて、歯の表面が少し溶かされ
るからなのではないかと。私の歯が弱いだけかも知れませんが。
 まぁ何にしても、一つのものを食べ過ぎないようにした方がい
いと思います。





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最近の読書

「子どもの集中力を育てる」4

著者 齋藤孝
出版 文藝春秋

p152より引用
“できるできないではなく、とにかく繰り返すということが重要
なのです。”

 教育学者である著者による、幼児教育について書かれた一冊。
学ぶ構えについてからある幼稚園での実践についてまで、他の著
作でも出てくる著者の考えとともに書かれています。

 上記の引用は、とある幼稚園で取り入れられている教育メニュ
ーについての一文。出来ないことでも数多くこなすことで、多少
の失敗は問題にならなくなるとのことです。
数をこなすことで何かを身につけるということで、読書百遍何事
か成らざらんという言葉を思い出しました。
 子供に良い教育を受けさせたければ、この本で紹介するような
幼稚園がある所に引っ越さなければならないという状況にある人
は、自分でやらなければならないのでしょうか。まあ出来ること
だけかいつまんでやればいいのかも知れませんが、仕事をしてい
ると難しいように思います。孟母三遷の話を実践できる人は、そ
う多くはいないように思いました。





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「逆境がプラスに変わる考え方」3

著者 斎藤茂太
出版 PHP文庫

 p165より引用
“まず、「忙しいから時間がない」という人がよくいるが、そん
な人はまず自分の二十四時間をよく思い出してみることだ。”

 精神科医である著者による、苦しい時期をやりすごして乗り越
える方法を記した一冊。
 人生のマイナス時間についてから人生終盤の過ごし方まで、著
者の経験を元に書かれています。過去同社から刊行された「『ス
ランプ・失恋・病気』をバネにする本」改題版。

 上記の引用は、時間の使い方について書かれた章での一文。
忙しいと言っている人が多い割に、世の中には暇つぶしのための
ものがやたらと多いような気がするのは私だけでしょうか。
暇つぶしばかりしている人のせいで、一部の人に仕事が集中して
忙しくなっているのかも知れませんが。
 筋肉を鍛えるのと同様に、精神も適度なストレスによって強く
なることが出来るようです。筋肉にかける負荷と違って、目で負
荷の強度を確認できないのが厄介なところだと思います。

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posted by 出雲一寸 at 22:35| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする