最近の記事

2012年11月21日

20121121近況、読書録「脳を味方につける生き方」

20121121近況、読書録「脳を味方につける生き方」

 昼食にカレイの塩焼きを食べる。
ヒレが少しコゲるくらいの焼き加減が香ばしい一品だった。

 少し前、家族が海辺に旅行に行った時のお土産が、冷蔵庫に入
れられたまま忘れられていた様子。夕食のメインディッシュにな
ってもおかしくないものが、お昼のオカズに出てくるのは、よっ
ぽど慌てて食べなければいけなくなっていたのかもしれない。
 まぁしかし、少々古くなっていたとしても、火を通して食べる
分には特に問題はないはず。焼きあがったカレイの香ばしい香り
は、多少の事は吹き飛ばしてしまうくらい食欲をそそる。

 生のものではなく一夜干しだったようで、少し締まって塩が利
いた肉身の味は、ご飯のオカズとしては最高。夜に酒の肴に出て
きたとしても、きっと最高の一品なのだろうけれど、本当のとこ
ろは酒の飲めない私にはわからない。
 買ってきてくれた家族は無類の酒好きなので、きっと喜んで食
べていたのだろうと思う。

 思うに自分が美味しそうに思ったから、買ってきたのだろうと
思うが、それはお土産を買う上でかなり正しい判断だと思う。
自分が美味しいかどうか判断がつかないものを買うというのは、
人にあげるものを選ぶにしてはあまりにいい加減なんじゃないか
と思う。
 自分がいいと思う、美味しそうだなと思った上で、相手の好み
に合いそうなものを買えるなら、それに越したことはないのでは。

 昔聞いたはなしによれば、旅行に行くたびにお土産を買うのは
日本人の特徴らしい。他の国の人は物を買って帰るのではなく、
旅行先での出来事などをまさにみやげ話として話すとか。
 私はこの話はどうも信用出来ない、お土産という観光で成り立
っている地域にとっては重要な収入源が、日本人独特の物なんて
いうのはどうもうそ臭いと思う。

 今は日本の色んな地域のものが通信販売で買えるようになって、
お土産でしか手に入らなかった物も買いやすくなっているけれど、
それでもお土産で貰うとより嬉しいものです。





ーーーーー

最近の読書

「脳を味方につける生き方」4

著者 苫米地英人
出版 三笠書房

p189より引用
“けれど煩悩にとらわれた人々は、満たされることを知りません。
お金がなくて衣・食・住に追われるのではなく、お金があるから
衣・食・住を追いかけているのです。”

 脳機能学者である著者による、自分を変えるための頭の使い方
を記した一冊。
 脳と心のリセットについてから脳に良い習慣まで、力強い文章
で書かれています。

 上記の引用は、脳に良い習慣・悪い習慣について書かれた一文。
足るを知ることの大切さは、脳にも影響が強いようです。
 p193に著者の服装について書かれています、同じ服を何着も持
っていて着回しているそうです。確か映画「ザ・フライ」の中で、
主人公の科学者が服装について同じ考えだったように記憶してい
ます。頭の良い人は同じ考えに辿り着くことも多いのかも知れま
せん。

ーーーーー










ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 21:55| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする