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2012年11月16日

20121116近況、読書録「ワニはいかにして愛を語り合うか」

20121116近況、読書録「ワニはいかにして愛を語り合うか」

 昼食に明太オムレツを食べる。
明太子が古くなっていたので、タップリと使って贅沢な一品に仕
上がっていた。

 先週の日曜日、用事で出かけた先で購入しておいた明太子を使
った。買った時に店先に書いてあった注意書きには、冷蔵で2日冷
凍で一週間くらい保存できるとあったところ、冷蔵で五日目に入
っていた。
 さすがに生で食べることに少々不安を覚えたので、火を通して
食べることに。切子だったのでそのまま焼いたらバラバラになっ
てしまうので、ちょっと豪華にオムレツにしてグレードアップし
て頂くことにした。

 卵一つにつき明太子一腹をしよう、それを卵2つ分焼いて三人で
お昼のメインのおかずとした。普段のオカズと比べたら大変豪華
な気がする、といったら少々大げさかもしれないが。
 タップリと明太子を使ったので味の方はしっかりと明太子、特
に塩や醤油を入れて味を整えていないのに、ご飯が進むしっかり
とした味付けになっていた。

 普段明太子をこんな風に使ったら、その贅沢さに顰蹙を買って
も仕方のないところだけれども、今回は早く食べないと余計にも
ったいない事になるので、誰からも文句は出なかった。
 文句が出るどころか美味しくて好評、これならば明太子を買っ
た時はあまり食べずにとっておいて、毎回この食べ方をしてもい
いかもしれない。明太子ならば少し放っておいたほうが熟成が進
んで、より美味しくなるかも知れないような気もするし。

 しかしなまものを熟成させて美味しくさせるのは、加減が難し
そうだ。少し長い間放っておいてしまうと、美味しく熟成する段
階を過ぎてしまって、腐ってしまうかもしれない。
 熟成の段階を調べるために少しずつ味見をしていると、肝心の
美味しくなる頃には食い扶持が少なくなってしまう。同じ物をも
う一つ買っておいて、美味しくなったところで一気に食べるとい
いのだろうか。

 今は涼しいからいいけれども、少し温かい日には早く傷んでし
まうので、やっぱりなまものは早めに食べてしまうのがいいんじ
ゃないかなと思います。





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最近の読書

「ワニはいかにして愛を語り合うか」5

著者 竹内久美子、日高敏隆
出版 新潮社

p16より引用
“脳の新皮質がどのように理路整然とした言語で説明しようとし
ても、ワニの脳が嫌いといえば、どうしようもないのだ。それを
ことばで説明することはできない。”

 動物行動学者である著者二人による、動物のコミュニケーショ
ン等について書かれた一冊。
 カエルの集団見合いについてからサルのおしりについてまで、
合間に二人の対談を挟みながら書かれています。

 上記の引用は、日高氏によるプロローグの中の一文。
好き嫌いは理屈ではないというのは、こういう事なのだろうなと
思いました。
 あとがきを読むと、どうやらこの著作が竹内氏のデビュー作で
あるようです。氏の他の著作に比べると、少々文章が堅苦しい印
象であるのはこの為かも知れません。

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posted by 出雲一寸 at 21:25| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする