最近の記事

2012年07月11日

20120711近況、読書録「たべもの心得帖」

20120711近況、読書録「たべもの心得帖」

 第二繁忙期終了。
毎年そうだけれども、繁忙期が終わった後は腑抜け。忙しく無く
なったといっても仕事はあるのだけれど、全くやる気がしないの
が辛い所。
 だけどこのやる気の無さ加減がとても心地いい、だらだらぼん
やりと仕事をこなしながら時間に追われることのない余裕を楽し
む。
 忙しい時間はこれを味わうために有るのかもしれないなと思い
ました。

 夕食にカレーを食べる。
繁忙期の間は騒がしい場所で弁当を食べることが多いので、静か
な場所で落ち着いて食事が出来ることがどうしようもなく嬉しい。
 またぼちぼちと調子を戻して行きますので、これからもよろし
くお願いします。





ーーーーー

最近の読書

「たべもの心得帖」4

著者 川島四郎
出版 新潮社

p202より引用
“団体でとる折詰弁当などで中毒にかかった人も、吐いたり下し
たりする人もあればなんともない人もいます。まず受け入れ態勢
自体を平素から強くしておくことが一番肝心です。”

 食糧学者である著者による、本人が普段からしている食生活に
ついて書き綴った一冊。
 アフリカの食生活についてから寒天を使った減量についてまで、
すぐにでも真似したくなる様な知恵が紹介されています。

 上記の引用は、シジミについて書かれた項の一文。
かつて水質汚染が問題になった時、貝の食べ過ぎで死人が出た言
を受けての一文です。亡くなった方は、ご飯の代わりにアサリを
茶碗に何杯も食べていたらしいです。何事もやり過ぎは良くない
ということだと思いました。
 これからの季節食中毒が増える時期です、内蔵を鍛えるのは筋
肉のように目に見えて効果がわからなくて難しいと思いますが、
多少傷んでいても平気でいられるようなお腹に出来たらいいなと
思います。鍛えるのが難しいなら、傷んでいる食べ物がわかるよ
うに鼻や舌の感覚を鋭く保つようにしたいものだと思います。

ーーーーー










ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 20:47| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする