最近の記事

2012年06月03日

20120603近況、読書録「安全のカード」

20120603近況、読書録「安全のカード」

 夕食のデザートにケーキを食べる。
クリームのしっかりしたケーキで、食べごたえのある一品だった。

 昨日、身内の誕生日のお祝いに行ったとき、出していただいた
ケーキなのだけれども、余ったので皆で分けてもらって帰った。
 このケーキが少し普通ではなく、買ってきた人によるとおおよ
そ40人前の物だったとのこと。パーティに参加した人数が子供を
入れて10人程度だったことを考えると、かなり大きめのものだと
いうのが分かる。

 買ってきた人は見た目のインパクトが気に入って買ってきてく
れたようだが、やはり人数に対してあまりにも大きいと思う。
皆でケーキを囲んで写真を撮って、一切ずつ食べたところでほぼ
皆ギブアップ。
 このケーキを買ったお店は、最近話題の海外で有名な倉庫のよ
うな超大型店舗。もともとの国はアメリカだったように記憶して
いるが、この大きさのケーキがが当たり前のように売っていると
ころから、イメージ通りだなぁと思う。

 味の方はかなりしっかりとした甘みがあり、尚且つクリームも
油の強さが感じられるタイプのもので、特に甘党ではない他の人
達が一切でギブアップしたのも無理はナイと思う。
 あっさりしていてヘルシー志向な物の人気が強い傾向にあり、
太りやすい物は敬遠されるこのごろの日本の食べ物にあって、こ
の力強い味の調整は真っ向から対立するように思える。
 ただ私は甘党なので他の人達と違って、二切れ半頂いて昨日は
帰った。

 そして今日、残った物の半分くらいは頂いただろうか?冷蔵庫の
棚を1段占拠するくらいの大きさがあった。嬉しいの半分どうした
らいいのか半分、戸惑いながら夕食のデザートに頂いていた。
 食べながらケーキのバイキングに行ったことが無いことを思っ
ていたのだけれど、ひょっとするとあまり楽しいものでは無いの
かもしれない。今回のように同じ味のものを沢山食べることは無
いのだろうけれども、二切れも食べれば十分満足できるような気
がする。それならば普通にケーキを買って食べたほうがよさそう
だなと、一つ自分の体にあった物の食べ方がわかったので、この
ケーキを貰って良かったと思う。

 しかしそれにしても大きい、一人で食べるのではないにしても
、今日食べて残りはおおよそ六分の五。後二三日は食べ続けるこ
とになるのだが、家族があまり食べなかったらもう少しかかって
しまう。いかに甘党でも少し厳しいか?
 やはり何事も程々が一番いいと思いますし、少し足りないくら
いがまた食べたくなっていいのではないかと思います。





ーーーーー

最近の読書

「安全のカード」3

著者 星新一
出版 新潮社

p12より引用
“「わたしは、手相のほうはわからないのです。霊感のひらめき
が、専門なのです。そして、びしりびしりと未来がわかるという
たぐいでもありません」”

 ショートショートの代名詞とも言える著者による、短編作品集。
 夜中に突然親友が来る話からとある翻訳家の話まで、いつもの
ショートショートより少し長めの話が収録されています。

 上記の引用は、とある占い師の一言。
ひらめきだけで人からお金をもらうとなると、かなり難しそうで
あまり繁盛していなさそうです。
 いつもながらトンチと皮肉の効いた話が盛り沢山ですが、少し
長めなのでいつもの話の長さに慣れていると、違和感を覚えるか
も知れません。

ーーーーー










ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 22:44| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする