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2012年03月10日

20120310近況、読書録「見仏記」

20120310近況、読書録「見仏記」

 夕食にカレーを食べる。
いつ食べても美味しい安定した一品だった。

 少し前にドライカレーを食べて、
明日もカレーでも問題ないですと書いたような気がするが、
大して間を空ける事無くカレーがやってきた。
カレーはカレーを呼ぶのかも知れない。

 今日入っていた具材は、
鶏肉
玉ねぎ
にんじん
じゃがいもという極々普通の品揃え、
普通であることの幸せを一口一口感じることが出来る。
 昨日書いたような気がするが、
普段食べるものは普通であるのが何よりだと思う。
突飛なものは外に出た時に食べればいいと思う、
けど普段から普通を求めていたら外でも普通に済ませてしまう。
少し頭が硬いのかも知れない。

 今日はまた少し寒くなっていたので、
皿に入れたルーに一味唐辛子をかけて、
さらに胡椒もかけ足して辛めの味付けにしていただいた。
 私以外の家族は辛いのがあまり好きでないので、
こうして自分の皿に香辛料をかけて辛さ調節しなければならない。
本当は鍋ごと味を調節してしっかり煮込んだほうが、
ルーに辛さが馴染んでずっと美味しいのだけれど、
自分専用のカレーでは無いのでかなわない夢だ。

 特に激辛好きと言うわけでは無いのだけれど、
カレーはある程度の辛さがあったほうが私は美味しく感じる。
食べていてだんだん口の中が熱くなってきて、
中盤以降は汗をかきながら食べるくらいの方が好き。
 夏場冬場に限らずお腹いっぱいになって尚且つ一汗かくと、
非常に気分が良くなりすっきり出来る。
夕食なら食べてお風呂に入ればいいので、
どんなに汗をかいても困ったことにはなりにくいだろうし。
外食でカレーを食べないのはこの辺が原因かも知れない。

 明日あさってとどんどん煮込まれて美味しくなっていくカレー、
毎日が楽しくて仕方ありません。





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最近の読書

「見仏記」3

著者 いとうせいこう、みうらじゅん
出版 角川文庫

p10より引用
“実際に仏像が出来た時代から考えれば、
私はガイジンである以外にないのだ。”

 作家と漫画家である二人による、
日本のあちこちへ仏像を訪ねて回る一冊。
 大仏で有名な東大寺から金色堂の中尊寺まで、
仏像への気持ちがよく表れた文章とイラストで書かれています。

 上記の引用は、
奈良を訪ねた時の一文。
確かに歴史に関する資料などを見ていると、
昔の人は今とは全く服装は違いますし、
使う言葉や文字も違うので、
違う国というのもなんとなくそう思います。
 イラストと共に仏像についての解説なども書かれているので、
仏像に興味を持ち始めた人の入門として、
良い一冊なのではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 22:57| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする