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2012年03月09日

20120309近況、読書録「グズの心理」

20120309近況、読書録「グズの心理」

 夕食に炊き込みご飯を食べる。
今回は頂きものではなく自家製のもので、
醤油の茶色が目にも美味しい一品だった。

 今回入っていた具材は、
鶏肉
こんにゃく
にんじん
しめじという一般的な中身だった。
家で作る食べ物の中身が普通なのはありがたいことで、
余りにも突飛な中身にされたら正直かなわないと思う。

 例えばこんにゃくの代わりに高野豆腐だったらどうだろうか、
食感のアクセントにはなるかも知れないが、
もそもそしそうな気がする。
と思ったけれど、
巻きずしの中には入っている事があるので、
案外美味しいかも知れない。
 しかし一緒に炊きこむのだとすると、
高野豆腐が吸い込む分の水気の計算が難しく、
失敗の可能性が高そうな気がする。

 例えば人参の代わりに赤かぶが使われたらどうだろうか、
赤かぶからでた赤紫色が醤油と混ざって色合いが悪く、
きっと食欲がなくなるに違いない。
しかしその色合いとは違って味の方はよさそうな気がする、
カブから出る甘みは人参のそれとは違って、
それはそれでまた美味しそうな気がする。
 こちらは高野豆腐と違って水分の勘定も難しくなく、
すぐにでも入れ替え可能なそうな所が使いやすそうだ。

 例えばしめじの代わりになめこを入れたらどうなるだろうか、
きっと炊きあがりがぬるぬるとして気持ち悪く、
美味しく食べることができないかも知れない。
けれど納豆やオクラやとろろなど、
普段の食事からぬるぬるしたものを比較的よく食べているので、
一度食べ始めてしまえば結構美味しいかもしれない。
 これはしめじと比べて水分が多そうだから、
沢山入れるとベチャベチャした仕上がりになりそうな気がする。
水加減が難しそうだ。

 鶏肉と高野豆腐と赤カブとなめこの炊き込みご飯、
こうして書いてみると案外食べられそうな物が出来る気がする。
自分でやってみる勇気はありませんが。





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最近の読書

「グズの心理」3

著者 齊藤勇
出版 三笠書房

p89より引用
“集団の仕事になると手を抜きたくなるのは特殊なことではなく、
実は人には誰にでもある人間の基本的な性格なのである。”

 心理学者である著者による、
グズになる原因やその解決法を記した一冊。
 グズにすぐ効く方法からグズの心理の詳しい分析まで、
要点が分かりやすい書き方で記されています。

 上記の引用は、
社会的手抜き現象について書かれた項の中の一文。
こう書かれていると烏合の衆ということわざは、
ごく当たり前のことなんだなと改めて気づきました。
特に集団に属していなくても、
すぐに怠けてしまうことが多い私などは、
ひょっとするとカラス以下なのかも知れないなと思うと、
少々落ち込んでしまいます。
 細かく項目が分けられているので、
自分に当てはまりそうな所だけを読むのに具合が良い一冊です。

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posted by 出雲一寸 at 21:55| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする