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2012年02月10日

20120210近況、読書録「ツレはパパ1年生」

20120210近況、読書録「ツレはパパ1年生」

 おやつにドーナツを食べる。
ショッピングセンターのフードコートに入っている、
有名なチェーン店のもちもちタイプのもので、
チョコがかかっているものだった。

 数珠のような輪っかのやつで、
これが発売されてからはこの店でドーナツを食べるときは、
ほぼ必ずこの種類を食べることにしている。
そんなにしょっちゅう食べることはないけれど、
なんだかいつも食べているような気がしてしまう。

 今日はほんの一口おやつを食べるためによったので、
一個しか食べなかったけれど、
100円セールになっているときは、
一人に4つか5つは買ってかえって食べてしまう。
 ドーナツを食べていると、
食べ過ぎて体を壊してしまったというプレスリーのエピソードも、
そんな事もあってもおかしくないなと思う。

 このチェーン店でドーナツを食べるようになったのは、
ずいぶん大人になってから。
子供の頃はドーナツといえば母の作ってくれたもので、
ホットケーキミックスがまだ一般的でなかったのか、
小麦粉とふくらし粉などを自分で配合して作ってくれていた、
ような気がする。
 手作りであるため出来上がりにずいぶんとばらつきがあって、
膨らんでいなかったり甘みが少なすぎたりと、
どうも子供ながらイマイチだったように記憶している。
作ってもらって食べられていたのは、
大変ありがたい思い出だと思うけれど。

 多分母は本当は面倒くさかったのだろうかと思う。
ベースのドーナツに溶かしたチョコやホイップクリームなどの、
色々なトッピングをすれば市販のもの以上になったのではと、
今になっては思う。
自分で作ったものを、
あまり美味しそうに食べてもらえなかったから、
あまり力を入れて作らなかったのかも知れない。
 まぁどちらにしても、
子供の頃の私は正直すぎたのが悪かったんだと言うことでしょう。
ごめんなさい。





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最近の読書

「ツレはパパ1年生」3

著者 細川貂々
出版 朝日文庫

p126より引用
“コドモは都会ではお呼びじゃないのだ。
というか、男アグネスよろしく子供を連れてビジネスエリアに
足を踏み入れるほうがどうかしているのかもしれない。”

 漫画家である著者による、
著者夫婦の育児体験を描いた一冊。
 子供が生まれた直後から離乳食を食べ始める辺りまで、
育児の難しさをほのぼのとした絵柄で書かれています。

 上記の引用は、
著者の夫ことツレさんのコラムの中の一文。
将来いつどのような形でお客になるかわからない、
しかも長く付き合うかも知れない子供なのに、
そのような対応でいいのでしょうか?
子供は自然であるとして、
自然を排除することで都会は出来ているとは、
養老孟司氏の著作に書かれていたように思い出しました。
 ウツから回復され、
子供が生まれて元気にされているところを読むと、
知り合いでもないのにほっとしてしまいました。

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posted by 出雲一寸 at 21:50| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする