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2012年02月03日

20120203近況、読書録「芸術は爆発だ!」

20120203近況、読書録「芸術は爆発だ!」

 夕食に巻きずしを食べる。
今日は節分なのでいわゆる恵方巻きというやつだが、
きちんと普通の巻きずしの様に切ってくれてあったので、
食べやすい反面あまりありがたみはなかった。

 いまやすっかり定着してしまった、
節分に巻きずしにかぶりつく習慣だけれど、
私が子供の頃はまだなかったように思う。
みんなで年中行事を楽しく過ごす事ができるので、
なんの文句もないのだけれど…。

 今日食べた巻きずしの具材は、
卵焼き
高野豆腐
カニカマ
きゅうりが高いので壬生菜の漬物が入っていた。
レタスが入っていたらサラダ巻きになるところだが、
高野豆腐と漬物のお陰でとても和風な味わい。
 中身に生のものが全然入っていないけれど、
わさび醤油でいただくとおすし食べてる感がぐっと増す。
サラダ巻き風に食べたい時はマヨネーズ醤油で、
これまた味が変わっておいしい。

 節分のもう一つの食べ物といえばイワシ、
柊と一緒に頭をかざった残りの胴体をいただく。
最近イワシといえば煮干しか缶詰でしか食べてなかったので、
生のイワシを焼いたものはとても久しぶりだった。
 体長15cm位のものだったけれど、
背骨ごとバリバリ食べてしまうにはちょうどいいくらいの大きさ。
カルシウムは大変大切な栄養素なようなので、
食べられるときにしっかりと補給しておくことにする。

 こうして節分を楽しんだのだけれど、
肝心の豆を食べるのを忘れてしまった。
今日はもうお腹いっぱいなので明日食べることにしようと思う、
思うのだけれど、
ここ近年はそろそろ、
歳の数だけ食べるのが辛い量になってきているので、
これだけはあまり楽しくありません。





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最近の読書

「芸術は爆発だ!」4

編著 岡本敏子
出版 小学館

p32より引用
“自分の作品が汚されたりすることに対して、
驚くほど無頓着だった。
創るときは全身全霊を傾けるが、創ってしまえばみんなのものだ、
という考えだったようだ。”

 芸術家・岡本太郎の秘書であり養女である著者による、
岡本太郎の発言とそれにまつわるエピソードを紹介する一冊。
 おなじみの爆発に関する話から少年時代の逸話まで、
力強い言葉と写真が共に掲載されています。

 上記の引用は、
万博の太陽の塔に過激派が籠城したエピソードの後の一文。
作家自身は了承しているけれど、
周りが権利などを訴えて問題になるということは、
今も昔も変わらない揉め事の一つのようです。
 岡本太郎といえばp187の写真の様なイメージしか、
持っていなかった私ですが、
こうして著作やそれにまつわる話を読んでいると、
極めて理知的でまっとうな人物であると、
思い改まりました。
 若かりし頃の写真なども見ることが出来るので、
おもしろい一冊だと思います。

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近況はこちらです

http://blog.goo.ne.jp/boti-boti_001


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posted by 出雲一寸 at 21:33| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする