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2012年02月01日

20120201近況、読書録「ここまできてそれなりにわかったこと」

20120201近況、読書録「ここまできてそれなりにわかったこと」

 先日久しぶりにひじきの煮物を作る。
お正月の食べ過ぎの後遺症かどうかはわからないけど、
イマイチ肌の調子が良くないので、
今回は精進料理並みのあっさりした中身になった。

 今回入れた具は、
水で戻したひじき
こんにゃく
大豆の水煮
の3つだけ。
味付けもあっさりと仕上がるように砂糖を入れないようにして、
しょうゆ

みりん
めんつゆ2倍濃縮の物
ぜんぶ1ずつの割合で入れておしまい。
 かなり適当な作り方だけれども、
あとは火にかけて沸騰したら10分煮込んで出来上がり。

 食べる前にもう一回温めて食べることもあれば、
冷めたまま食べこともあるけれど、
冬場は温めたほうがお腹に優しいので温める方メインで。
 上記の割合で煮ると煮汁の多い出来上がりになる、
きんぴらを作るように炒め煮にしたほうが、
しっかりした味付けになってご飯のおかずにはいいらしい。
だけど沢山ひじきを食べたいときには、
こちらの作り方のほうが味が薄くて沢山食べやすい。

 ひじきの水分の関係のせいか、
出来上がりが少々安定しない所が難しい。
手間を省くために戻してあるひじきを買ってきて作るのだけど、
乾物を自分で戻したほうが出来上がりが安定するかもしれない。
 安定した出来上がりになるには、
まだまだ修行が必要というところでしょうか。
まぁどんな出来上がりでも、
自分で作ったものなので納得して食べるしか無い所が、
辛いところです。





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最近の読書

「ここまできてそれなりにわかったこと」4

著者 五味太郎
出版 講談社

27項目目“文化の基本は「暇つぶし」というところがあるから、
高速、高能率はあまり文化的ではない、ということ。”

 絵本作家である著者による、
著者の経験から得られた考えを記した一冊。
 全150項目書かれており、
一つ一つにイラストが添えられています。

 上記の引用は、
3日で出来たピラミッドの絵と共に書かれた一文。
ああなるほどなぁと思うと同時に、
それはそれでいいんじゃないかなとも思いました。
挿絵を見て思い出したのが、
とある漫画のネタの一つ。
90年代初頭だったと思うのですが、
更地を通り過ぎて一日過ぎて再び通ると家が建っていた、
というネタです。
それから10年前後で欠陥住宅が結構な問題になっていて、
そりゃそうだよなぁと思っていいたのを思い出します。
 挿絵の味わいもさることながら、
書いてある文章もトンチと皮肉が満載で、
非常に大人向けな一冊だと思います。
 特に項目36は今を表すのにぴったりな一言だと思います。

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読書録はこちらです
http://izumoissun2011.seesaa.net/


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posted by 出雲一寸 at 21:46| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする