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2012年01月29日

20120129近況、読書録「何がどうして」

20120129近況、読書録「何がどうして」

 夕食にハヤシライスを食べる。
年末と正月があったので、
なんだか久しぶりに食べたような気がする。
いつ食べても安心する安定した美味しさだった。

 今日は仕事が早く終わって帰ったので、
夕食が始まるまでゆっくりと時間をかけて鍋の番をする。
しっかりと煮立たせながらも焦げ付かないように、
ずっとお玉を動かして丁寧に煮込んでいく。
時間をかければかけるほど美味しくなっていくようで、
鍋を見ているのが楽しい。

 夕食にいい時間になり、
お皿にご飯をよそってハヤシライスソースをかける。
一日目でとろみが少ないために、
かなりたっぷりめにかけていただいた。
 時間をかけて煮込んだおかげでとても美味しい、
美味しいのだけれど、
なんだか具がとても少なくなっているような気がした。
食べ終わって気がついたのだけれど、
多分かき回しながら火を通し続けたので、
玉ねぎが溶けてしまったんだろうと思う。

 一杯目は普通にいただく、
付け合せには茹でたブロッコリーと大根の浅漬けを添えて。
甘い目のハヤシライスソースに慣れた口の中に、
大根の浅漬けの塩気が入ると口がすっきりし、
改めて美味しく次の一口が食べられる。
 二杯目には少しスパイスを効かせて、
何が合うかわからないのでとりあえず胡椒を振ってみた。
胡椒の香りと辛味がなかなか良い塩梅、
今日もとても寒かったので体の中から温まって良い感じ。

 明日は更に玉ねぎが溶けてしまって、
具の少ないソースになるのだろうけれど、
今日よりもずっと美味しくなっているのかと思うと、
楽しみでしかたがない夕食でした。





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最近の読書

「何がどうして」3

著者 ナンシー関
出版 角川文庫

p72より引用
“大物芸能レポーターという人たちがいるわけだが、
なんだかパラドキシカルというかふざけてるみたいである。
真面目などろぼう、ってのと同じだ。”

 消しゴム版画家でコラムニストである著者による、
テレビ番組や出演する人達にツッコミを入れまくる一冊。
 出版から10年以上経っても現役の方から、
残念ながら亡くなられた方にまで、
鋭く厳しくつっこみまくります。

 上記の引用は、
とある芸能レポーターについて書かれた項の一文。
なんだかもうなんだかなという感じです。
 スポーツ新聞を読むだけの、
ワイドショーについても書かれていますが、
この記事から14年経っても同じ事をしているところを見ると、
この方式は評判が良いのでしょうか?
スポーツ新聞本誌がよく売れて、
お互いに助かっているのかも知れませんね。
 メール配信されたコラムも掲載されていて、
時代の流れを感じます。
この当時よりネットが普及した現在に著者が生きておられたら、
さぞ面白かったろうにと残念でなりません。
 記事の話題になっているテレビなどの内容が、
90年代後半辺りのことなので、
よんで共感を覚えるには年齢層が限られて来るのが辛い所、
20代前半の方たちは記憶にない人もいるのでは無いでしょうか。
30代以降の方たちなら読むと懐かしいと思います。

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近況はこちらです

http://blog.goo.ne.jp/boti-boti_001


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posted by 出雲一寸 at 21:40| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする