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2012年01月26日

20120126近況、読書録「冷暗所保管」

20120126近況、読書録「冷暗所保管」

 夕食にトマト味のポトフを食べる。
トマトのホール缶を使って作られてあって、
ここ最近の寒さで冷え切った体にありがたい一品だった。

 入っていた具材はトマト缶の他に、
じゃがいも
人参
ぶなしめじ
ういんな
鶏むね肉
玉ねぎ。
どの材料も煮物に合う材料だと思う。
特にじゃがいもは煮こめば煮こむほど崩れていき、
最初サラサラしているスープにどんどんとろみを付けてくれて、
食べているときに冷めにくくなるので、
食べる直前までお玉でつき崩しながら煮こむ。

 今日はいつもより特に冷えたので、
元の味付けに加えて胡椒を少し多めに加えて食べる。
思ったより効かないなと思いながら食べ進めていると、
だんだんシャツが汗ばんできた。
 食べ終わる頃には額にうっすらと汗が浮かぶくらい、
体が中から温まっていて、
香辛料の威力の高さを実感しました。

 今日はポトフでそのまま食べて、
明日はもう少し味を濃い目にしてパスタソースにして、
日がたつほどに美味しくなるうれしい一品です。





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最近の読書

「冷暗所保管」4

著者 ナンシー関
出版 文藝春秋

p98より引用
“自分が謎だ、不思議だと思うことも、
それは誰かの単なる気まぐれや思いつきにすぎず、
解明するべき正解など元々無かったりすることも多い。”

 消しゴム版画家でコラムニストである著者による、
テレビ番組や出演者達に鋭くツッコミを入れまくる一冊。
 お昼の連続ドラマから早食い大食い番組まで、
鋭く的確なツッコミが冴えわたります。

 上記の引用は、
虎舞竜のロードがどこまで続くかに答えが出たことに対する、
前置きの中の一文。
十三章まで作られたそうですが、
最後まで付き合ったファンの根気に頭が下がる思いです。
 著者が好きだった大食い番組について、
何回か書かれています。
真似した人に不幸な事故があってからは、
すっかり下火になってしまいましたが、
多分またその内に復活しているんだろうなと思います。
どこで読んだか忘れましたが、
江戸の頃からずっと大食い大会はあったそうですから、
おいそれとはなくなりはしないだろうと思います。
 懲りるより面白いほうがどうやら優先されるのでしょうか。

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近況はこちらです

http://blog.goo.ne.jp/boti-boti_001


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posted by 出雲一寸 at 21:32| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする