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2011年12月18日

20111218近況、読書録「明治・父・アメリカ」

20111218近況、読書録「明治・父・アメリカ」

夕食に豚汁を食べる。
おとといくらいに作られたものを、
2日かけて具材に味を染み込ませた一品。
絶品。

中身の具材は至って普通でおなじみなもので、
大根
人参
白菜
里芋
豚肉
少し甘みを効かせるためのさつまいも、
いつ食べても安心してお腹いっぱいになれる。

しかしなんとなく寂しい感じがするなと思いながら、
この2日食べていてようやく気がついたのは、
ネギを入れ忘れていたこと。
どうりでなんとなく色が足りないなと思っていた。
ネギはいつでも食べられるように刻んで冷凍してあるので、
思い出してすぐに投入する。
何かが足りない景色がようやく落ち着いた、
安心して食事を始めることができた。

ある程度食べ進めた所で七味を投入して、
香りと辛みをプラスして変化を楽しむ。
今日もごちそうさまでした。





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最近の読書

「明治・父・アメリカ」3

著者 星新一
出版 新潮社

p66より引用
“自助の精神こそ、個人の発達の根本であり、
その結果が国家の活力の源泉となるのである。
外部からの助けは、人を弱くする。”

ショートショートの代名詞とも言える著者による、
著者の祖父と父とを描いた伝記。
江戸の末期から大正初期まで、
激動の時代に生きた有名人たちとの交流と共に記されています。

上記の引用は、
西国立志編の要約引用の孫引き。
自助努力の普遍性の高さは、
現在でも同じ著書が翻訳され版を重ねている事から、
疑う余地のないところだと思います。
歴史上の有名な人物と思っていた野口英世らとも、
著者の父である星一氏が交流を持っていたというのは、
時代の面白さだと思います。
この著書の中での出来事のあと、
少し前に紹介した「人民は弱し官吏は強し」へと話は続きます。

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posted by 出雲一寸 at 21:10| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする