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2011年12月05日

20111205近況、読書録「夏目房之介の漫画学」

20111205近況、読書録「夏目房之介の漫画学」

午前のおやつの時間に喫茶店のモーニングサービスを食べる。
トースト
ハムサラダ
ゆで卵
コーヒーのセットで450円だった。

朝から喫茶店に入るのもモーニングサービスを注文するのも、
十年以上ぶりくらいなのでは無いかと思う。
それくらい喫茶店に入る習慣の無い生活を送っているが、
今日は用事で朝一番に出かけていたので、
一緒に出かけた皆と食べる事になった。

この店は夫婦二人の経営のようで、
アルバイトがいるようには見えなかった。
六枚切りの食パンのトーストと、
ロースハム一枚とキャベツの千切り中心のサラダ、
そこにゆで卵の内容でこの値段は高いのか安いのか・・・。

値段を仮定して考えてみると、
食パン一袋180円の六分の一で30円、
ロースハム200円一パック10枚入りの十分の一で20円、
卵10個いり200円の十分の一20円、
コーヒー一杯300円の原価7割とするならば210円、
合計280円。
コーヒーの原価がこんなに高いはずがないので、
本当はもっと利益率が高い気がするが、
専門家じゃないのでわからないなりに計算してみた。
一セット売れて130円の利益、
光熱費も掛かるから儲からないんだろうなと思う。

子供の頃からずっと同じ場所にある店なので、
別に常連ではないけれども、
風景としていつまでもあり続けて欲しいと思いました。





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最近の読書

「夏目房之介の漫画学」4

著者 夏目房之介
出版 筑摩書房

p28より引用
“しかし、仮面やマントのヒーローのすばらしさは、
なんつってもフロシキひとつ、お面ひとつあれば、
裏の空地でガキがヒーローになれたということだろう。”

漫画家でありエッセイストである著者による、
マンガについてマンガで解説した一冊。
なつかしのマンガからコマわり等についてまで、
本書中のマンガを全て著者が手書きで模写して解説しています。

上記の引用は、
仮面・マントヒーローの解説の締めの一文。
今でも変身ヒーローは数多くTVで放映されたりしていますが、
この一文のように簡単に変身するには、
難しそうなヒーローばかりのように思います。
著者自身が漫画家であるからか、
本書の全てのマンガを模写しているからか、
線の具合に関する記述が数多く解説されています。
ペンとインクで書くと、
筆圧などの影響がモロに出るでしょうから、
他人の作品を模写するのは実に難しかっただろうと思い、
著者の労力に頭が下がります。
現在のPCを使ったデジタルイラストでは、
筆圧の強さなどを表現する事が出来るように、
なっているのでしょうか?
ペンタブレットで筆圧や線の勢いなども表現できるようになれば、
マンガはさらに普及するだろうなと思います。
もうすでに出来るようになっているのかは知りませんが。

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posted by 出雲一寸 at 22:29| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする