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2011年07月29日

20110729読書録「きまぐれ博物誌・続」


「きまぐれ博物誌・続」5

著者 星新一
出版 角川文庫

p125より引用
“批評家がいかにほめ、
世の多くの読者がさわいだ作品であっても、
私の好みにあわなければ、
それは確実につまらない作品なのだ。”

SF作家でショートショートの代名詞とも言える著者による、
エッセイ集。
著者の子どもの頃の思い出から未来の予測まで、
ピリリと辛辣な意見を交えて書かれています。

上記の引用は、
著者若かりし頃に貸し雑誌を読み倒した時、
つまらない作品をよんでの確認の一文。
世の中のあらゆるものに関して、
この一言で片付けてしまうことが出来るような気がします。
しかし、
好みの物ばかり自分の中に取り入れていては、
あまりにも偏った自分が出来上がってしましそうです。
つまらないものでもあえて取り入れることによって、
自分の好みの物をより楽しく、
面白く味わえるのではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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