最近の記事

2011年04月21日

20110421読書録「異見あり」


「異見あり」3

著者 養老孟司
出版 文藝春秋

p275より引用
“私の恩師がしばしばいわれたことがある。
教養とはなにか。
それは人の心がわかる心のことだ、と。”

解剖学者である著者による、
雑誌に連載された時評等をまとめた一冊。
ごみの問題から教育の問題まで、
今となっては懐かしい当時のニュースや、
忘れてはいけない事件に関する評論が、
著者独自の視点から書かれています。

上記の引用は、
個性とは何かの章の中の一文。
いつか私もこの引用文のような教養を身に付けたいと思います。
何をすればいいかはわかりませんが、
とりあえず読書は続けていきたいと思います。
p168の4〜6行目の文章は、
現状を見越していたかのような意見で、
一読の価値ありです。
知識は自分を変える物という話が出てきますが、
何だか全然昔から変わった気がしない私は、
本当は何も身についていないのかと不安になります。
少しでもいい方に変わって生きたいものです。

ーーーーー







近況はこちらです

http://blog.goo.ne.jp/boti-boti_001


ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック