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2011年04月17日

20110417読書録「イギリスはかしこい」

「イギリスはかしこい」

著者 出口保夫林望
出版 PHP文庫

p69より引用
“やはり人間として、何をどのように考えるか、
本質的にはそのことが大事になるはずだ。
それには母国語をしっかり理解することと、
母国語でしっかり思考するということを身につけなければ
いけない。”

英文学者と作家である著者による、
イギリスの事を紹介する一冊。
イギリスという国自体の魅力から、
アフタヌーンティーについてまで、
著者達の実体験を基に日本と比較しながら語られています。

上記の引用は、
英語教育に関する一文。
自分を確立する事無く、
舌先三寸で上手い事を言ってばかりいても、
駄目だということでしょうか。
もうすぐ英語が義務教育で始まるとか聞いた事がありますが、
この本の記述と反対の事がなされているので、
これからの子供の事が少々不安になります。
第三章はイギリスの料理についての章となっていますので、
イギリス料理に興味を持つ入り口として、
いいのではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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