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2011年04月01日

20110401読書録「地球生態学」


「地球生態学」5

著者 竹内均、長谷川洋作
出版 講談社学術文庫

p32より引用
“すなわち、
人間や家畜や家禽の糞尿をメタンガス発生装置へ送りこんで、
そこから発生するガスを燃料として利用すればよい。”

科学者である著者二人による、
地球環境とその中をめぐる主要因子の循環について書かれた一冊。
エネルギーから始まり最後には水にいたるまで、
私達を取り巻いている自然と人間の活動との関係が、
図表や数式とともに解説されています。

上記の引用は、
植物界のエネルギーに関する一文。
この後もう少し汚泥の利用等について書かれていますが、
これらの方法とメタンハイドレートの存在を考えると、
メタンというのはこの先非常に有用なエネルギー源に、
なってくるのではないでしょうか。
昔TV番組で、
メタン発生装置を自作して、
メタンガスで炊事をしている人が紹介されていたような、
記憶があります。
私の記憶が確かならば、
銭形○太郎だったような・・・。
一番の問題は、
施設から発生するであろう臭いの問題かと思います。
しかし汚水処理場が、
いつかエネルギープラントになるかもしれないとおもうと、
エネルギー問題に関しては、
少しは安心できるのではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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