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2011年02月28日

20110228読書録「今日の芸術」

「今日の芸術」3

著者 岡本太郎
出版 光文社文庫

p16より引用
“芸術は、ちょうど毎日の食べものと同じように、
人間の生命にとって欠くことのできない、絶対的な必要物、
むしろ生きることそのものだと思います。”

太陽の塔で有名な著者による、
芸術と言うものに関する事について書かれた一冊。
芸術の存在意義から日本文化についてまで、
著者ならではの視点で芸術について鋭い意見が書かれています。

上記の引用は、
生きる喜びについての一文。
人が生きることそれすなわち芸術ということでしょうか。
自分の人生を終えるときに、
一つの作品として満足できる物を残す事が出来れば、
幸せなのかも知れません。
p166にあるとにかく描くという方法でなら、
まったく絵心のない私でも出来そうなので、
やってみたいなとは思います。
絵を描くのが好きになれれば、
また一つ生きる楽しみが出来るのではないでしょうか。

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ラベル:岡本太郎 芸術
posted by 出雲一寸 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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