最近の記事

2011年02月04日

20110204読書録「早わかりコミック三國志(上)」

「早わかりコミック三國志(上)」3

著者 守谷洋・責任監修、とみ新蔵・作画
出版 知的生き方文庫

p280より引用
“参謀たるものの、まず第一にしなければならない仕事は、
どうやら、トップの器量を見きわめることにあるようである。”

中国文学家と劇画家である著者二人による、
日本で親しまれている中国古典「三國志」を、
読みやすく劇画にした一冊。
上・中・下三巻組。
上巻は黄巾の乱から官渡の戦いまで、
三國志の中でも特に勇猛な武将・呂布についての事も、
この時代の出来事です。

上記の引用は、
巻末コラムの中の一文。
どんなに自分一人が頑張っても、
自分を使う人の判断一つで全て台無しにされてしまうのでは、
たまったものではありません。
私は三國志はゲームから入った口なので、
この様な読みやすいものは大変ありがたいです。
絵柄は好き嫌いが分かれるところですが、
歴史の長い古典を表現するのには、
この絵はぴったりだと思いました。
三國志を詳しく知る為の入門として。

ーーーーー




posted by 出雲一寸 at 19:32| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。