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2015年10月29日

読書録「メロンの丸かじり」

読書録「メロンの丸かじり」4

著者 東海林さだお
出版 文藝春秋

p44より引用
“恐るべきその融通無碍。無節操。
 その柔らかさも融通無碍。
 現状の柔らかさだって、もっと硬くしよう
と思えばいくらでも硬くできる。”

 目次から抜粋引用
“独活さんの人柄
 こまごまと胡麻
 ビールに枝豆は真実か
 エノキ家の家計
 かまぼこの闇”

 エッセイストで漫画家である著者による、
食べ物についてのエッセイをまとめた一冊。
 地味な独活から巨大なハンバーガーまで、
自筆のイラストと共に楽しい雰囲気で書かれ
ています。

 上記の引用は、豆腐について書かれた話で
の一節。
豆腐を噛むことについて書かれている話なの
ですが、あまり噛むということを意識して食
べたことがありませんね。
味も固さも、作り方や調理の仕方に合わせて、
どのようにもなる豆腐という食べものは、な
んとも不思議なものです。
私が豆腐で噛むことを意識するようになるの
は、厚揚げ位の硬さからでしょうか。
木綿ならばしっかりと噛んで食べますが、絹
ごしは舌で潰して飲んでいるように思います。
 著者はベテランで大作家と呼ばれるに相応
しい年齢になっておられるでしょうに、某有
名ハンバーガーチェーン店の巨大ハンバー
ガーにも挑戦されておられます。
これからもお元気で書き続けて欲しいと思い
ました。

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2015年10月28日のつぶやき




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2015年10月28日

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2015年10月27日

読書録「うつむきくん」

読書録「うつむきくん」3

著者 川島明
出版 双葉社

p42より引用
“アップデートすれば必ずしも
 「進化する」というものではないのだ。”

目次から抜粋引用
“不公平
 無罪
 不条理
 規模縮小
 異物混入”

 漫才師である著者による、気持ちが落ち込
むような出来事のイラストを集めた一冊。
 学校で自分だけ先生に怒られた話や自転車
をゴミ箱にされた話まで、タイトル通りげん
なりとうつむいてしまうようなことばかり
書かれています。

 上記の引用は、スマートフォンのアプリの
アップデートについて書かれた話での一節。
次から次にバージョンアップを求めてくるの
は、ようするに本体も最新に買い換えてねと
いうことなのでしょう。
上手い仕組みが出来上がっていますね。
 もともと著者は絵を描くのが好きなのだそ
うで、仕事の合間に書き溜めていたそうです。
小さな不幸がテーマになっていますので、
ちょっと陰気臭く感じるのは仕方のない事で
す。

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posted by 出雲一寸 at 17:46| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月26日のつぶやき










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2015年10月26日

読書録「いかめしの丸かじり」

読書録「いかめしの丸かじり」4

著者 東海林さだお
出版 文藝春秋

p100より引用
“こんどのことだって、「どうせ」とか「い
ちおう行ってみるけど」とか、ぶつくさ否定
的なことをつぶやきながら出かけて行ったの
ですが、これがなかなか、これでどうして、
人生ってこれだから面白いよな、とつくづく
思いました。”

目次から抜粋引用
“じいさんビアガーデンにゆく
 B級の覇者ソース焼きそば
 ファミレスで晩酌を
 柴漬食べたい
 いかめしの秘密”

 日本を代表するエッセイストで漫画家であ
る著者による、食べ物に関するエッセイをま
とめた一冊。解説は、発酵学者・小泉武夫氏。
 ビアガーデンの今昔から本格的な海苔弁に
ついてまで、ユーモアあふれた楽しい文章と
自筆のマンガで綴られています。

 上記の引用は、新しいことを体験すること
について書かれた項での一節。
前向きにでも、後ろ向きにでも、とりあえず
試してみないことには、新しいことについて
評価することは出来ないのでしょう。
あまり向こう見ずに何でも試して、危険な目
に会ってしまうよりも、程々に慎重に取り組
むくらいで、普通の人はいいのではないかと
思います。
何かに挑戦することを商売にしているのなら
ば、どんなに危険でも突き進まざるをえない
でしょうけれど。
 いつ読んでも面白く、どれをとってもまず
ハズレがなく、高め安定といった言葉がぴっ
たり当てはまるシリーズなのではないでしょ
うか。

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posted by 出雲一寸 at 17:05| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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2015年10月20日

読書録「いつも旅のことばかり考えていた」

読書録「いつも旅のことばかり考えていた」4

著者 蔵前仁一
出版 幻冬舎

p64より引用
“そう、インドでは手近にいる従業員がとり
あえず掃除をしてなんとか処置する、などと
いった便宜的な方法はありえないのである。
カースト制度のせいで、掃除をする身分以外
の人間は掃除などは決してしない。”

目次から抜粋引用
“機内食の食器
 ベトナム土産
 牛と抱き合う
 両替の話
 バックパッカーとは何ぞや”

 グラフィックデザイナーで旅人である著者
による、旅にまつわる出来事などを記した
エッセイ集。
1998年に刊行された「各駅停車で行こう」改
題・加筆文庫版。
 インドの列車でのコーヒーについてから読
者の質問への答えまで、自筆のイラストを添
えて書かれています。

 上記の引用は、インドで著者が入ったレス
トランでの珍事についての一節。
著者夫婦が座った後ろの席に、ウンコがして
あったそうです。ソファの上でするなんて、
しているヒトもしにくいだけでしょうに…。
それにしても、さっさと掃除をすることも許
されない身分の人がいるとは、カースト制度
は難しいもののようです。
 売ってあるミネラルウォーターの中身の量
が一本ずつ違っていたり、正体の分からない
獣の焼き肉が売られていたりと、読んでいる
だけでも驚くような話が多く書かれています。
安全なものかどうかを判別する、しっかりと
した眼力が無ければ、無事に日本に帰ってく
ることも難しそうですね。

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posted by 出雲一寸 at 18:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする